葬儀・葬式のマナーと常識の話

義弟の奥様の話しです。
叔母が亡くなった際に、義弟夫婦は、お通夜にやってきませんでした。
仕事で来られなかった事は、急の不幸だったので、誰も本人達を責める事もありませんでした。
しかし、お葬式の日は、皆が募りますよね。
お葬式の日の服装なんて、何も言わなくても、喪服という事は認識されていると思います。
子どもは喪服を持っていない為、制服という事も常識だと私達は感じていました。
義弟は自分から見てもしっかりしており常識人だと思っていました。
しかし、義弟家族が葬儀に参列して私達は目を丸くしたのです。
義弟は喪服でした。
当たり前です。
しかし、その後ろから来た息子を見てビックリしました。
ジャージでの参列。
私はなぜジャージなのか聞くと黙って義弟は返事をする事は出来ませんでした。
それ以上に驚いたのは遅れて来た義弟の嫁です。
真っ赤なカーディガンに、スカートはふわっとした花柄の可愛いスカート。
何を考えているのかと本当に言葉を失いました。

周りの目も顰蹙の眼差しでした。
せっかく参列してくれ様としたものの、祖父が頭にきたのは言わなくても分かる事。
祖父は、そんな恰好では入れないと、義弟の嫁を葬儀には参列させませんでした。
義弟の嫁は何がいけないのという感じで理解をする事もできていませんでした。
常識が通じない。
本当に叔母に申し訳ない葬儀となってしまいました。

続きを読む≫ 2016/02/18 20:02:18

美味しい食事をし、窓からは街の夜景が見える素敵なホテルで葬儀ができたら良いなと思う人のために、ホテル葬というものがあります。老舗の歴史ある大きなホテルでもその葬儀ができるのが魅力的です。

 

告別式がホテルでできて、駅も近く、プロのシェフがいるホテルだからこそに料理が美味しいのも魅力的です。ロビーがとても広く、個性と歴史を感じさせるような内装が訪れた人をホッとさせる部分です。

 

遠方の人もホテルですから、そこにお泊りができます。エレベーターで快適に移動しては、暖かなホテル内で葬儀ができるわけです。ホールも参加する人数によって広さを選べますし、照明も豪華で品があり、斎場よりも気高い雰囲気で葬儀を行うことができます。

 

そのホテルも有名なニューオータニから帝国ホテル、椿山荘、ホテル日航東京、京王プラザホテル、ロイヤルパークホテルなどでもできるのも魅力的です。煙の出る焼香の代わりに、素敵な香りがする献花を置きます。素敵なBGMやバイオリンやピアノの楽器演奏、コーラス隊の歌が流れる中で葬儀を行うのも素敵なところです。

 

ホテル葬後のアフターサポートが完了するまで、12日間程度でこのホテル葬が完了するスタイルです。ホテルの会場下見からホテル葬の準備まで、葬儀社に頼めば行ってくれます。

続きを読む≫ 2015/11/21 15:23:21

田舎での祖父などのお葬式では村でのお寺の方を呼んでの簡単な葬儀をしました。
そして、母や祖母などは都会だったので、葬儀屋さにお願いしてお葬式をすることになりました。
以前から会員制のところに入っていたので連絡をして全ての物を準備してくださり何の負担もなく全てのものを終える事が出来ました。
最近は初七日も同時にするので、いろんな点で面倒な事もなく親戚の方も何度も遠方から来ていただくことがないのが良かったと思います。
私も自分がいろいろとするのが母の時が初めてだったので、父が全てをしきっていましたが葬儀屋さんが全面的に準備をしてくれたので父も苦労が無かったようです。
手順や文章などもあらかじめ渡してくださって有りがたかったのですが、何しろ悲しみにふけっている家族にいろいろとするように言われても困るものです。
しかしお通やの時の親族などの食事の時に親戚の人におしゃくをするように言われて正直腹が立ちました。
最愛の母を亡くして悲しみにふけっていて食事が喉を通るような状態でもないのに、おしゃくなんか出来ないという思いだったのですが、そういう場合その葬儀社のほうで、そういう配慮もしてくれたら有り難いと思いました。
もちろん家族として来ていただいた人に配慮するのも当然といえば当然ですが、お酌するのは葬儀社の係りの人がしてくれたらいのにと思ったりしたものです。
その他の点では本当に有り難い葬儀屋さんだったと思います。

続きを読む≫ 2015/10/31 15:12:31

近代社会は少子化、核家族化、地域付き合いが疎遠になったりなどの理由から人の死というのはあまり身近ではないように思います。勿論人の死やお葬式などは身近にないに越したことはないと言えますが、それでもだからこそ最低限の知識やマナーもないまま大人になってしまったり、いきなり喪主といった立場になった時に困惑したりという人は少なくないと言えます。

 

まず簡単に葬儀のお金に関する知識について紹介したいと思います。実際に葬儀の段取りを決める際に流石に人には聞き難いことですし事前に相場くらいは知っておかないと葬儀屋のいうままになってしまいます。葬式費用は葬儀本体費用、寺院費用、飲食接待費用を含めて全国平均では199.8万円です。勿論地域、参列の数、規模により異なりますが1つの目安にはなりという事が出来ます。

 

ついでに参列する際の香典相場は故人との関係により異なり、父母 50,000〜100,000円、祖父母・兄弟姉妹なら30,000〜50,000円で 、職場関係者・友達・知人な10.000円くらいです。他の知識やマナーについては分からないことは素直に知っている人に尋ねたらいいと思いますし、ネットで調べることも1つの手です。

続きを読む≫ 2015/10/17 16:15:17

お葬式にはいくつか種類があります。
日本人の場合、僧侶の読経を伴う仏式が一般的ですね。

 

しかし、それ以外にも、神道式やキリスト教式であったり、最近では遺骨を海や山に散骨する自然葬もあります。

 

日本人にとって一般的な仏式やあまり馴染みのない神道式、キリスト教式は、特定の宗派によるお葬式になります。

 

しかし、最近では上にも書いたように自然葬のような、無宗教のお葬式も増えているようです。

 

仏式のような宗教色の強いお葬式の仕方に疑問を持つ人が増えたということなのでしょう。

 

無宗教葬では、宗教の儀式に囚われないので、より個性的なお葬式にすることができます。

 

このようにお葬式には、いくつ
か種類があるのですが、規模によって変わってきます。

 

一番規模の小さいお葬式は、密葬といいます。
密教は一般の人は呼ばず、身内の人だけで行います。

 

次に家族葬です。
家族葬は、身内だけでなく故人の親しかった親戚や友人を呼んで行います。

 

直葬というのもあり、これは火葬だけを行います。

 

規模が大きいものとなると、社葬や団体葬となり、大々的に葬儀が行われます。

 

最近では葬儀の仕方も自由になったと思います。
そもそも自然葬のようなお葬式があるということに驚きです。

 

お葬式の価値観が変わってきているということなんでしようね。

続きを読む≫ 2015/10/09 15:55:09

葬儀を行うことになった場合、速やかに葬儀社に話をして実現するようにしなければなりません。遺体はどんどん腐敗が進んでいくこととなりますので、早めに葬儀を終わらせてしまわないと大変です。死亡が確認された時点で、悲しみを抑えながらも葬儀社に連絡を入れるようにして、少しでも早いタイミングで葬儀を行うこととなります。早めに行うことによって、葬儀に参加する方の負担も軽減されることとなります。
日程を早く伝えることが重要なこととなるので、早めに作業を開始しなければなりません。日程が決まらないままになっていると、亡くなったのに連絡が来ないと逆に言われてしまうことがあります。このような問題が出ないように、自分から日程の連絡をしっかり行うようにしてください。そのためには葬儀の日程を早めに組んでしまわなければ駄目で、亡くなった時はすぐに葬儀社へ連絡を入れ、打ち合わせを行ってください。
日程によってはなかなか葬儀が出来無くなっていたり、他の葬儀社にお願いすることもあります。早めに手を付けておくことは、こうした考え方をしっかり持つことが出来て、費用面での負担も含めて考えることができる点にあります。全てを考慮したうえで、最適な葬儀を行ってください。

続きを読む≫ 2015/09/30 17:01:30

今年の6月に突然父親を亡くして葬儀をおこないましたが、今振り返ってみると葬儀に参列する人数とどれだけ故人の想いを大切にするかということです。父親は生前は小さな会社でしたが会長まで苦労して出世することができ、70歳まで勤務していました。当然亡くなった時には会社でお世話になった人に参列してもらいため大きな会場でするものと考えていましたが、晩年になぜか会社と疎遠になり葬儀も家族葬レベルのこじんまりしたものを希望していたようです。
葬儀屋さんは会社に連絡すればお手伝いする人や参列者も多くなることが予想されるので、祭壇や生花、料理を含め豪華にすることを提案してきました。喪主である母親は父親の希望で最少人数で葬式をすることにこだわったので、家族葬よりは少し多めの参列者を予測した会場を抑えてもらいました。
お通夜の時には予想した人数以上の人が参列してくれて、座れる席も足りなくなりましたが母親は交代してもらえればよいと気にしませんでした。現在の会長である人も参列してくれましたが、特別待遇もありませんでした。葬儀屋さんはもう少し大きな会場の方がよかったのではといっていましたが、当然金額もあがるので世間体を気にしてまで豪華にしなくてよかったと思っています。亡くなった人に対しての想いは見せかけではなく、本当に悲しんでもらえる人には関係ないのではとつくづく感じました。車いすの人や杖を付い手いた人もいましたが、父親の遺影の前でしばらくじっとして見つめていたのが印象に残りました。

続きを読む≫ 2015/09/28 15:18:28

お葬式というと、沢山の参列者が個人のお見送りに来るものというイメージがありますが、最近はそんな風潮もどんどん変わってきています。最近増えているのは家族葬といわれるもので、身近な家族だけで済ませるようなスタイルです。参列者はせいぜい20人くらいで、こじんまりした葬儀です。
家族葬は一昔前から行われてきましたが、主に都会でしか行われていませんでした。しかし最近は、もともと葬儀を盛大に行う田舎でも家族葬が行わるようになって来ました。

 

家族葬がどんどん普及している理由は高齢化です。高齢になると仕事をしている人も減ってきて人づきあいが希薄になってくるのが普通です。また同年齢の知り合いも体が弱って葬儀に参列できなかったり、すでに亡くなっていたりするのでそんなに葬儀に参列する人も多くはいません。ですので家族葬でこじんまり送り出すという家庭が増えてきています。もう一つの理由は、金銭的なものです。通常の葬儀だと2~300万円の費用が必要で、遺族にとっては結構な負担になってきます。でも家族葬なら70万円くらいで済ませることができます。このような理由で今後こうした家族葬のスタイルはどんどん増えていくと考えられています。

続きを読む≫ 2015/09/25 19:11:25